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CIS

影と朝夕にも強い新しいソーラーパネル CIS

CISパネルの長所

1、発電効率が高い
 シリコン系は、青みがあって、きらきらを反射しています。CISは、真っ黒です。
これを光の反射に置き換えると、シリコン系は、青系の光を反射しているということです。
対して、CISは、真っ黒。ということは、ほとんどの光を吸収しているということで発電量が大きくなります。
年間比較では、8%の発電量の違いになります。
また、屋根に据え付けたとき、瓦にように、しっくりと落ち着いた感じです。

2、影に強い
 CISは、影の部分だけの発電量が減るだけで、小さい影の場合は、ほとんど影響がありません。
ところが、シリコンタイプは、セルが直列に並んでいるため一つのセルに影が当たっただけでも全体の出力が大幅にダウンします。
電線、電柱、雪による発電時間の低下が抑えられるということになります。

3、カタログデータよりも実出力が大きい
 社内出力値を測定した後、据付て太陽光を浴びると数日間で出力が向上する特性をもっています。その向上率は約10%です。
 メーカーのカタログデータが、140Wだったとしたら、据付て数日後に150Wになるということです。このことより、シリコンタイプより発電量は大きくなります。
 

4、朝や夕方にも強い
 朝、夕の太陽光は赤の色になる。これは、波長が長いということ。この光の場合、シリコン系はあまり反応しない。これに対してCISは、この光にも確実に発電します。

5、熱に強い
 シリコン系は、パネル表面の温度が高くなると発電量が低下します。これに対して、CISは、発電量の低下が少ないのです。

6、雪が積もりにくい
 パネル表面が滑らかなため雪が滑り落ちやすく、発電量の低下する時間が短くなります。

CISの今後

CIS、製造メーカーのソラーフロンティア共に知名度は低いです。
でも、ソーラーフロンティアは、宮崎に世界最大級の太陽電池生産工場を建設しました。稼働も始まっています。という事は、量産によりコストダウンも期待できます。
太陽電池の検討をしている方は、価格推移を見ながらCIS導入の検討をするべきだと思います。

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